越前市議会 2021-08-30 09月02日-02号
少し話は変わるんですが、喫煙所の話になるんですが、JR北陸本線の武生駅、こちらのほうには今喫煙所がなくて、近隣の施設の喫煙場所でたばこを吸ってる方を見かけることがあります。
少し話は変わるんですが、喫煙所の話になるんですが、JR北陸本線の武生駅、こちらのほうには今喫煙所がなくて、近隣の施設の喫煙場所でたばこを吸ってる方を見かけることがあります。
周知の際には、望まない受動喫煙を生じさせないように、喫煙場所の設置に当たっての配慮について指導が行われております。 また、健康応援団の店へのコンビニの登録はございません。健康応援団の店の登録につきましては、たばこ対策のみならず、市健康21計画に定めた5つの行動指針に関する啓発や、サービスを提供していただける店舗などを広く募集しているところでございます。
ただし法律では,例外として敷地内でも屋外で一定の受動喫煙防止措置がとられた場所については特定屋外喫煙場所として設置が認められております。求められる措置としては,予期しない受動喫煙が生じないよう,建物の裏や屋上など施設の利用者が通常立ち入らない場所であることのほか,喫煙場所と非喫煙場所が区画されていること,喫煙場所であることを明記した標識を掲示することなどが条件となります。
改正健康増進法におきましては、学校、病院、児童福祉施設および行政機関の庁舎は第1種施設とされ、望まない受動喫煙の防止を図るため、原則敷地内禁煙とし、特定屋外喫煙場所を設置する場合におきましても、施設を利用する者が受動喫煙にさらされることがないよう対策を講ずることが求められております。
また、ラポーゼかわだについては施設内に喫煙室を、市庁舎、神明苑、うるしの里会館、道の駅西山公園については屋外に喫煙場所を設置します。なお、市庁舎、市民活動交流センター、文化センターの3施設は今年の7月1日から、その他の6施設は来年4月1日までに実施しますので、御理解と御協力をお願いいたします。
3つ目といたしまして、「望まない受動喫煙」をなくすという観点から、施設の類型・場所ごとに主たる利用者の違いや、受動喫煙が他人に与える影響の程度に応じまして、禁煙措置や喫煙場所の特定を行うとともに、喫煙の掲示義務等の対策を講じるものでございます。 以上でございます。 ○副議長(丹尾廣樹君) 大門嘉和君。
たまに喫煙場所を聞く方はいらっしゃるそうですが、4階の喫煙ルームを御案内すると御遠慮する方が多いとのことです。ただ、駐車場を見ますと、たばこの吸い殻があちらこちらに捨てられ、外に出て喫煙されるか、車の中で喫煙し、吸い殻を捨てていくものと思われます。 そこでお伺いしますが、この法律の施行に伴い、鯖江市が実施した受動喫煙防止対策はどのようなものでしたでしょうか。
敷地内禁煙につきましては、これまでも、公民館前に灰皿があったりすると、非常に、利用者の方から、入りづらいとか、そういうようなお話がございましたし、公民館、児童・生徒、また、いろいろな方々がお使いになるということで、受動喫煙対策の観点から、敷地内全面禁煙について、各公民館について御協力をお願いしてあるところですけども、やはり、公民館は敷地での大きなイベント等がございますので、そういうときには、臨時的に喫煙場所
もう少し喫煙される方というのでしょうか、喫煙場所が必要だと思われますし、喫煙者への待遇も必要ではないのかなと考えますが、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 友永健康福祉部長。
したがいまして,現計画におきまして喫煙場所は設けておりません。 なお,西口駅前広場全体といたしましては,駅前交番横のJR高架下に喫煙所を常設しております。 ◆11番(田中義乃君) ありがとうございます。防犯カメラが,非常に防犯上効果が実証されていると。福井市内に103カ所,249台の防犯カメラを設置して,ハピテラスにも設置されるということをお伺いしました。
また国体先催県の喫煙対応といたしましては、各競技場に喫煙場所を設置している状況でございます。 喫煙には受動喫煙といった課題が考えられますが、現時点では歩行中の喫煙や物陰での喫煙等を防止する観点から、競技会場から極力離れた場所に喫煙所を設置を検討しているところでございます。 ○議長(垣本正直君) 5番、能登恵子君 ◆5番(能登恵子君) ありがとうございます。
また,全面禁煙が極めて困難である施設,区域における受動喫煙防止対策については喫煙場所から非喫煙場所にたばこの煙が流れ出ないことはもちろんのこと,適切な受動喫煙防止措置を講ずるよう努める必要があります。
学内に喫煙場所があれば、必ず受動喫煙が起きます。大学も含めて学校はそのような受動喫煙防止対策をすべき施設として真っ先に上げられています。 越前市では、他市よりも早く小・中学校とか幼稚園、保育園のノースモーキングエリアが実現いたしております。そのおかげで、最近は中学、高校生の喫煙率が低下してまいりました。
その際,カリキュラムの休息時間に1階の出入り口付近の喫煙場所へ愛煙家の皆さんが殺到するわけであります。もちろんエレベーターが満員となり,他の乗降客に影響を与えているばかりか,特に出入り口付近に大勢の人たちが固まって一つの灰皿の周りにたむろする姿は,とても見苦しいと思います。何よりも,県外からバスで訪れた観光客の皆さんが初めて目にする福井県人の姿がそれなのであります。
次に、市たばこ税が前年比2,000万円の減額だが、その要因はとの質疑があり、これに対して、平成20年7月から未成年者喫煙防止のために、全国的に取り入れられたタスポカードの導入による影響と、喫煙による健康への悪影響を排除するために、公共施設、企業等において喫煙場所を減少させていること、この二つが要因と思われる。
それへの対策は,喫煙場所から非喫煙場所にたばこの煙が流れないように分煙,分割するという方法をとる,これが受動喫煙の対策になっております。
その1は、都市計画課が管理する公園、広場などの環境整備と公共施設における喫煙場所についてです。 私は年のせいか、春から秋にかけまして午前5時ごろから起きまして敦賀市のまちをどことなく散歩しております。その帰りですが、そこたらじゅうの公園に休憩をとるために寄ります。公園、広場、そして緑地は周囲の垣根、さく、そしてベンチ、道具などはさすがと思うほど手入れがされていて、とてもよく思います。
◆2番(下中雅之君) ということは、職員におかれましても7割の方たちが受動喫煙の被害に遭われているということでございますね、分煙効果判定基準策定検討会報告書によりますと、喫煙所においては一酸化炭素濃度10ppm以下、これは喫煙場所においても良好な空気環境でなければならないということでありますが、たばこの煙が漏れてないという点では現状の分煙器では機能を果たしているのでしょうか、また果たしていないのでしょうか
そこで、公共施設などでの喫煙対策についてですが、平成15年5月に施行された健康増進法により公共施設での受動喫煙の防止に努めなければならなくなったことから、大野市においては、分煙のための喫煙場所の設置や施設内禁煙の実施、さらに学校・図書館では敷地内禁煙を実施するなどの対策をとってまいりました。
環境に優しい家庭版ISOの導入により環境負荷の軽減を目指しており,畑など野外焼却についても,最近では喫煙場所の減少と同様に肩身の狭い思いをしているものと思っております。 同じように,環境汚染として人畜の健康被害を及ぼすおそれのある殺虫,殺菌,除草のための病害虫防除の農薬散布があります。住宅地周辺の個人・公共施設を問わず,専門職による防除あるいは素人防除を問わず,病害虫防除は行われております。